使用する文字コード。旧い環境との互換性を考慮する場合はShift_JIS、それ以外はUTF-8を推奨。
(OSの標準設定またはSSP->国際化->省略時の文字コード->テキスト定義)
そのプラグインの名前。
省略不可
そのプラグインのIDとなる、極力重複可能性の低い文字列。
文字列は1バイト文字のみで構成される63バイトまでのもの。通常GUID/UUIDと呼ばれるものを使う。
一度決定したら変更してはならない。
IDの一致は、たとえ別名のプラグインであっても互換性があることを示す。
※生成方法http://www.famkruithof.net/uuid/uuidgen。
またはそれなりに開発環境が揃っていれば、guidgen.exeのRegistry Formatが利用可能。
ツールも配布されている。
省略不可
pluginの実体となるdllのパス。
省略不可
ファイルセットの種別。プラグインの場合はplugin。
値なし
そのプラグインの作者名。半角英数のみ。
値なし
そのプラグインの作者名。
値なし
プラグイン作者のURL。
値なし
ネットワーク更新用のURL。
値なし
インストール時に開かれるプラグインの説明テキストファイル名。
readme.txt
説明テキストファイルの文字コード。
(OSの標準設定またはSSP->国際化->省略時の文字コード->readme)
PLUGIN Event OnSecondChangeを通知する間隔(秒)。
0で通知されなくなる。
1
PLUGIN Event OnOtherGhostTalkを通知する設定。
false