初回起動した際に発生。
SSPでは、このイベントにスクリプトが返されなかった(204)場合、続けてOnBootが発生する。
起動した際に発生。
SSPでは、OnGhostChanged、OnGhostCalled、OnFirstBoot、OnVanishedに対してスクリプトが返されなかった(204)場合、続けてこのイベントが発生する。
終了が指示された際に発生。
SSPでは、OnGhostChanging、OnCloseAllに対してスクリプトが返されなかった(204)場合、続けてこのイベントが発生する。
SSP自体が終了する際に発生。
オーナードローメニューの「すべて終了」が指示された場合の他、唯一起動中のゴーストにおいて「終了」が指示された場合、およびOSのシャットダウンに伴いSSPが終了する場合にも発生する。
他のゴーストから自ゴーストに切り替えられた際に発生。
SSPでは、このイベントにスクリプトが返されなかった(204)場合、続けてOnBootが発生する。
他のゴーストへの切り替え指示があった際に発生。
SSPでは、このイベントにスクリプトが返されなかった(204)場合、続けてOnCloseが発生する。
他のゴーストから呼び出された際に発生。
SSPでは、このイベントにスクリプトが返されなかった(204)場合、続けてOnBootが発生する。
他のゴーストの呼び出しが指示された際に発生。
他のゴーストを呼び出し、そのゴーストが起動スクリプトを完了後発生。
他のゴーストに呼び出された、他のゴーストが起動した際に発生。
言い換えると、呼び出したゴーストにOnGhostCallCompleteが発生するタイミングで、無関係なゴーストに発生。
他のゴースト間で切り替わった際に発生。
複数起動中、他のゴーストが終了された際に発生。
他のシェルから切り替わった際に発生。
他のシェルへ切り替えた際に発生。
着せ替えが切替えられた際に発生する。
複数回通知される場合があり、その場合は一番最後のOnDressupChangedが[GET]、それ以外が[NOTIFY]となる。
このイベントの後に発生するOnNotifyDressupInfoも参照すること。
他のバルーンから切り替わった際に発生。
最小化が解除された際に発生。
最小化が指示された際に発生。
※SSPのみ設定で喋らせることが可能。
全画面表示のアプリ起動に対するSSP最小化の際に発生。
通常の最小化時に発生するOnWindowStateMinimizeに上書きされる。
全画面表示のアプリ終了に対するSSP最小化復帰の際に発生。
通常の最小化復帰時に発生するOnWindowStateRestoreに上書きされる。
仮想デスクトップが切り替わった際に発生。
現状Windows 10上でのみ有効。
実験的機能のため今後仕様が変わる可能性がある。
ゴーストキャッシュに入った際に発生。
ゴーストキャッシュから出た際に発生。
起動した際に発生。[NOTIFY]
終了が指示された際に発生。[NOTIFY]
サスペンド(スリープ・休止状態(ハイバネーション)両方)解除の際に発生。
サスペンド(スリープ・休止状態(ハイバネーション)両方)開始の際に発生。[NOTIFY]
本体更新時、ダウンロードが終わりファイル更新を開始する前に発生。このイベントに反応がない場合はOnCloseAll、OnCloseの順に発生する。
本体更新終了後、ゴーストが起動する時に発生。このイベントに反応がない場合はOnBootが発生する。
TeachBoxがオープンした際に発生。
TeachBoxが閉じられた際に発生。
TeachBoxからの入力があった際に発生。
CommunicateBox、または他ゴーストからスクリプトを渡された際に発生。
CommunicateBoxが閉じられた際に発生。
InputBoxに入力され決定された際に発生。
InputBoxのIDも参照のこと。
InputBoxが閉じられた際に発生。
ボックス展開時に発生。このイベントにバイト値1区切りでテキストのリストを返すと、入力ボックスでオートコンプリート機能が動作。
(WinMe/2000以降)
ファイル関連のダイアログで保存/OKが押された際に発生。
ファイル関連のダイアログでキャンセルが押された際に発生。
設定ダイアログのヘルプボタンで項目をクリックした際に発生。
ダイアログID。種類とページとの対応は以下。
利用条件ダイアログで受諾が押された際に発生。
右上の閉じるボタンでは何もイベントは発生しない。
利用条件ダイアログで拒否が押された際に発生。
右上の閉じるボタンでは何もイベントは発生しない。
1秒ごとに発生。
トーク再生不能な時は、Reference3が0になった上でNOTIFYでイベント通知される。返されたスクリプトは無視される。
1分ごとに発生。
トーク再生不能な時は、Reference3が0になった上でNOTIFYでイベント通知される。返されたスクリプトは無視される。
時報イベント。毎正時(?時0分0秒近く)に発生。
トーク再生不能な時はトークできるようになるまで待つ。そのため少しずれた時間に通知されることがある。
消滅が指示された際に発生。
確認ダイアログでYESが選択された際に発生。
確認ダイアログでNOが選択された際に発生。
消滅イベント中ダブルクリックでキャンセルされた際に発生。
直前のゴーストの消滅により自分に切り替わった際に発生。
SSPでは、このイベントにスクリプトが返されなかった(204)場合、続けてOnBootが発生する。
またSSPでは同時起動中の他のゴーストが消滅した際に、OnOtherGhostVanishedへスクリプトが返却されなかった際にも発生するため注意。この場合OnBootへのフォールバックはない。
複数起動中、他のゴーストが消滅した際に発生。
選択肢が選択された際に発生。
選択肢が選択された際に発生。
OnChoiceSelectよりも先に開始。
選択肢上にカーソルが乗った際と外れた際に発生。
選択肢から外れた際のOnChoiceEnterはReferenceなしで発生する。
選択肢待ち時間がタイムアウトした際に発生。
選択肢上で静止された際に発生。
\_aジャンパがクリックされた瞬間に発生。
\_aジャンパがクリックされた瞬間に発生。このイベントにSHIORIが何も返さなかった場合にのみ、続けてOnAnchorSelectが発生する。
\_aジャンパ上にカーソルが乗った際と外れた際に発生。
\_aジャンパ上で静止された際に発生。
サーフェスが変わった際に発生。
[NOTIFY]
トーク後一定時間経過後に一度発生。
SSPの場合は本体設定の喋りタイムアウトで設定された秒数+15秒後に発生(つまりバルーンが閉じてから15秒後)。
※喋りタイムアウト設定が0のときだけOnSurfaceRestoreが発生するまでバルーンが表示され続ける。
(自分以外の)他のゴーストのサーフェス(表情)が変わった際に通知されます。
負荷対策のため、標準では無効のイベントです。このイベントを使用するためには、事前に \![set,othersurfacechange,true] で有効化する必要があります。
左・右ボタン(+中ボタン)でマウスクリックされた時(マウスボタンを1回押して放された瞬間)に、OnMouseUpに反応しない場合に発生。
左・右ボタン以外でマウスクリックされた時(マウスボタンを1回押して放された瞬間)に、OnMouseUpExに反応しない場合に発生。
左・右ボタンでダブルクリックされた際に発生。
左・右ボタン以外でダブルクリックされた際に発生。
3回以上連続でクリックされた際に発生。
※SHIORIから同イベントに応答が無い場合、通常通りOnMouseClickとOnMouseDoubleClickの流れに戻る。
左・右ボタン以外で3回以上連続でクリックされた際に発生。
※SHIORIから同イベントに応答が無い場合、通常通りOnMouseClickExとOnMouseDoubleClickExの流れに戻る。
左・右のマウスボタンが放された際に発生。
左・右以外のマウスボタンが放された際に発生。
左・右のマウスボタンが押された際に発生。
左・右以外のマウスボタンが押された際に発生。
マウスが移動した際に発生。
マウスホイールが回転した際に発生。
SSP2.3.53以降、タッチパネル環境であった場合に、OnMouseGestureのReference5がupまたはdownであるようなものに対してSHIORIが何も返さなかった(204 No Contentが返された)時にも代替イベントとしてOnMouseWheelが発生する。その場合Reference2の数値は元々のOnMouseGestureの移動量とup・downの方向から変換される(upなら正数、downなら負数)。
マウスがキャラクターウインドウに入った際に発生。
マウスがキャラクターウインドウから出た際に発生。
マウスが当たり判定に入った際に発生。
マウスが当たり判定から出た際に発生。
マウスをドラッグし始めた際に発生。ただしパッシブモードでは抑制される。
マウスをドラッグし終えた際に発生。ただしパッシブモードでは抑制される。
マウスが静止している際に発生。
マウスを右ドラッグまたはホイールをドラッグした際に発生。
なおSSP2.3.53以降、タッチパネル環境でOnMouseGestureのReference5がupまたはdownであるようなものに対してSHIORIが何も返さなかった(204 No Contentが返された)場合、代替イベントとしてOnMouseWheelが発生する。詳細はOnMouseWheelの節を参照。
SSTP以外でブレイクされた際に発生。
バルーンを閉じた際に発生。
選択肢以外でバルーンがタイムアウトした際に発生。
トレイアイコンのバルーンをクリックして消した際に発生。
トレイアイコンのバルーンをタイムアウトや閉じるボタンで消した際に発生。
アーカイブのインストール開始の際に発生。
インストールが正常終了した際に発生。
インストールが正常終了した際に発生。
このイベントが無かった場合OnInstallCompleteが発生。
インストールに失敗した際に発生。
ファイルをドラッグしたままのカーソルがゴースト上に乗った際に発生。
[旧仕様]ファイルがDnDされた際に発生。
「ファイル」として扱えないもののカーソルがゴースト上に乗った際に発生。例:Windowsの「マイコンピュータ」など
「ファイル」として扱えないものをゴースト上にドロップした際に発生。例:Windowsの「マイコンピュータ」など。
Referenceは OnOtherObjectDropping とまったく同じ。
ディレクトリがDnD された際に発生。
画像ファイルのDnDによって壁紙が変更された際に発生。
[旧仕様]ファイルがDnDされた際に発生。
ファイルがDnDされた際に発生。
ファイルがDnDされた際に発生。
ゴーストフォルダがDnDされた際に発生。
updates2.dauが作成された際に発生。
install.txtの入ったゴーストフォルダがDnDされた際に発生。
narファイルが作成された際に発生。
URLがドロップされようとして、マウスカーソルが重なった際に発生。
このイベントは受け入れ可能なすべてのURLで発生する。
URLがドロップされた後で、ダウンロードを開始する時に発生。
このイベントはダウンロード処理前に発生する。他(homeurlインストールやfeed(RSS)インストール)では発生しない。
ドロップされたURLを受領し終わった際に発生。
このイベントはNARインストールの直前、ダウンロード処理完了直後に発生する。他(homeurlインストールやfeed(RSS)インストール)では発生しない。
ドロップされたURLの受領に失敗したかキャンセルされた際に発生。
このイベントはNARインストールを試行しようとして失敗した際に発生する。他(homeurlインストールやfeed(RSS)インストール)では発生しない。
URLがキャラクターウィンドウにドラッグ&ドロップされた際に通知される。
これに対してスクリプトを返すと、通常のダウンロード処理がキャンセルされる。
ゴースト側でURLを独自に処理したい場合のみスクリプトを返すこと。
下記形式のWeb関連づけを開いた、またはドロップした場合に、指定したゴーストに通知される。
x-ukagaka-link:type=event&ghost=(descript.txtの"name"か"sakura.name")&info=(Reference0に入る文字列)
文字コードはUTF-8固定+URLエンコード済
サンプル:x-ukagaka-link:type=event&ghost=Emily&info=sweet-potato-feeding
SecurityLevelは必ずexternalになる。
メニューなどから更新を実行する指示がなされた場合に発生する。
このイベントに対して何かスクリプトを返すと、更新処理をカスタマイズできる。
イベントを無視した場合は標準の更新処理に自動的に移行する。
ネットワーク更新開始が指示された際に発生。
更新ファイルが確認された際に発生。
ネットワーク更新が成功し完了した際に発生。
ネットワーク更新に失敗した際に発生。
ファイルダウンロード開始の際に発生。
MD5の照合開始の際に発生。
MD5が一致した際に発生。
MD5が一致しなかった際に発生。
ゴースト以外のネットワーク更新開始が指示された際に発生。
ゴースト以外の更新ファイルが確認された際に発生。
ゴースト以外のネットワーク更新が成功し完了した際に発生。
ゴースト以外のネットワーク更新に失敗した際に発生。
ゴースト以外のファイルダウンロード開始の際に発生。
ゴースト以外のMD5の照合開始の際に発生。
ゴースト以外のMD5が一致した際に発生。
ゴースト以外のMD5が一致しなかった際に発生。
ネットワーク更新のチェックに成功した際に発生。
ネットワーク更新のチェックに失敗した際に発生。
ネットワーク更新を実行した際に発生し、バルーン・シェル一括更新機能も含めてすべての更新結果を一括で通知する。
(※1)[\1](※2)[\1](※3)[\1](※4)
または
(※1)[\1](※2)[\1](※3)
ネットワーク更新を実行した際に発生し、バルーン・シェル一括更新機能も含めてすべての更新結果を一括で通知する。
(※1)[\1](※2)[\1](※3)[\1](※4)[\1](※5)
または
(※1)[\1](※2)[\1](※3)[\1](※4)
更新チェックのみオプションをつけた時に最後に発生。OnUpdateResultのエクスプローラ版。
更新チェックのみオプションをつけた時に最後に発生。OnUpdateResultExのエクスプローラ版。
ゴーストエクスプローラからネットワーク更新を実行した際に発生。OnUpdateResultのエクスプローラ版。
時計合わせが開始が指示された際に発生。
サーバに接続が確立された際に発生。修正を実行したい場合は\6タグを含むスクリプトを返すこと。
サーバに接続が確立された際に発生。修正を実行したい場合は\6タグを含むスクリプトを返すこと。
\6タグでローカル時刻をサーバ時刻に修正した際に発生。
\6タグでローカル時刻をサーバ時刻に修正した際に発生。
時計合わせに失敗した際に発生。
メールチェック開始が指示された際に発生。
メールチェックが成功した際に発生。
メールスプール数が増加した際に発生。
SSPではOnBIFFCompleteにスクリプトを返さなかった場合にのみ発生。
メールチェックに失敗した際に発生。
ヘッドラインセンス開始が指示された際に発生。
読み上げるべきヘッドラインセンスがあった際に発生。
ヘッドラインセンスが正常に終了した際に発生。
現状ヘッドラインセンスの成功は読み上げの開始を意味するので、このイベントは取得に成功したが更新が無かった場合のみ通知。
ヘッドラインセンスに失敗した際に発生。
RSSセンス開始が指示された際に発生。本イベントに反応しない場合は、OnHeadlineSenseBeginが呼び出される。
ヘッドラインセンスが正常に終了した際に発生。本イベントに反応しない場合は、表示に適切なスクリプトを生成しヘッドライン完了系イベントが呼び出される。
RSSセンスに失敗した際に発生。本イベントに反応しない場合は、OnHeadlineSenseFailureが呼び出される。
本体カレンダー機能に登録されているスケジュールの時間の5分前に発生。
カレンダーアイコン上でマウスが静止し、そのスケジュールが読まれるタイミングで発生。
スケジュールセンサが接続開始する際に発生。
スケジュールセンサの処理が完了した際に発生。
スケジュールセンサの処理に失敗した場合に発生。
スケジュールセンサが投稿モードで接続開始する際に発生。
スケジュールセンサが投稿処理を完了した際に発生。
SSTPがブレイクされた際に発生。
最終クライアントのブラックリスト行きが指示された際に発生。
execute-httpで正常に取得完了した際に発生。
execute-httpで取得エラーした際に発生。ReferenceはCompleteと同じ。
execute-httpで--progress-notifyを指定した際に発生。ReferenceはCompleteと同じ。
取得失敗(HTTPレスポンスが200以外)でも、SSL/TLSレベルでは接続に成功しているので通知される。
\![execute,rss-get/post]で正常に取得完了した際に発生。
\![execute,rss-get/post]で取得エラーした際に発生。
取得失敗(HTTPレスポンスが200以外)でも、SSL/TLSレベルでは接続に成功しているので通知される。
\![execute,ping]で指定回数のping実行完了時に発生。
\![execute,ping]でping実行中に発生。
\![execute,nslookup]で成功時に発生。
\![execute,nslookup]で失敗時に発生。
\![raiseplugin]が失敗した際に発生。
\![notifyplugin]が失敗した際に発生。
\![raiseother]が失敗した際に発生。
\![notifyother]が失敗した際に発生。
キャラクター(サーフェス)のウインドウが重なった時に発生。
重なり状態が変わった際に逐次通知されるので、「重ならなくなった」も工夫すれば検出できる。
他も含めて全起動中のキャラクター(サーフェス)のウインドウが重なった時に発生。OnOverlapのグローバル版。
重なり状態が変わった際に逐次通知されるので、「重ならなくなった」も工夫すれば検出できる。
自分自身の情報も一緒に通知されるので注意。
キャラクター(サーフェス)のウインドウがモニタ(作業領域)外にひっかかった、あるいは出た時に発生。見切れ。
見切れ状態が変わった際に逐次通知されるので、「見切れなくなった」も工夫すれば検出できる。
他を含めてキャラクター(サーフェス)のウインドウがモニタ(作業領域)外にひっかかった、あるいは出た時に発生。見切れ。OnOffscreenのグローバル版。
見切れ状態が変わった際に逐次通知されるので、「見切れなくなった」も工夫すれば検出できる。
自分自身の情報も一緒に通知されるので注意。
相手サーバが時間内に応答しなかった際に発生。
ネットワーク接続状態が変わった際に発生。
起動直後のみNOTIFYで通知。
スクリーンセーバーが起動した際に発生。[NOTIFY]
スクリーンセーバーが終了した際に発生。
ログイン状態のままロック画面に戻った際に発生。Windowsの場合は簡易ユーザー切り替えでも発生する。
本イベントはNOTIFYではないが、当然何を実行してもユーザーには見えないので注意。
ロック画面から通常の操作に戻った際に発生。Windowsの場合は簡易ユーザー切り替えでも発生する。
簡易ユーザー切り替えで他のユーザーアカウントへの切り替え操作を行った時に発生する。
Windows上ではOnSessionLockとセットで通知され、さらに強制最小化されるためOnWindowStateMinimizeも発生する。
この挙動はWindows特有の制約であり、他のOS上で同様の動きになるとは限らない点に注意。
簡易ユーザー切り替えで実行中のユーザーアカウントに戻ってきた時に発生する。
Windows上ではOnSessionUnlockとセットで通知され、さらに強制最小化されたのが解除されるためOnWindowStateRestoreも発生する。
この挙動はWindows特有の制約であり、他のOS上で同様の動きになるとは限らない点に注意。
CPU負荷が高い時に発生する。(今のところおおよそ80%ぐらいが少し続いたら発動)
CPU負荷が高い状態から低く戻った時に発動する。(今のところHigh発動後60%を下回った時)
メモリ使用量が高い時に発生する。(今のところおおよそ80%ぐらいが少し続いたら発動)
メモリ使用量が高い状態から低く戻った時に発動する。(今のところHigh発動後60%を下回った時)
デスクトップ(プライマリスクリーン)の解像度/色深度が変更された際に発生。[起動時NOTIFY/他GET]
スクリーン間を跨いでウインドウを移動させた際に発生。[NOTIFY/他GET]
スクリーンの解像度/色深度が変更された際に発生。マルチモニタ対応。[起動時NOTIFY/他GET]
モニタの電源がON/OFFされた時に発生する。単純にON/OFFされた時だけでなく、ノート型で蓋を閉じた時も対象となる。
残りバッテリー量を通知。起動時のみ[NOTIFY]で通知され、他はGET。
Windows 7より前のOSでは、high/lowの基準が異なることがある。
バッテリー残量が少なめ(OnBatteryNotify Reference3がlow以下)になった際に発生する。
外部アプリ「きのこ」が通知するイベントに同名の物があるので注意。
「きのこ」との互換用イベントとして実装されている。
バッテリー残量が極端に少なく(OnBatteryNotify Reference3がcritical以下)になった際に発生する。
外部アプリ「きのこ」が通知するイベントに同名の物があるので注意。
「きのこ」との互換用イベントとして実装されている。
バッテリーの充電を開始した場合に発生する。
「Androidの伺か」互換イベント。
バッテリーの充電を停止した場合に発生する。満充電になった時とは限らない。
「Androidの伺か」互換イベント。
デバイスを検出された際に発生。
デバイスを削除された際に発生。
OSがタブレット機の操作に最適化された状態に切り替えられた際に発生。
起動直後にNOTIFY(喋れない)で通知され、切り替わった時にGET(喋れる)で通知される。
OSがダークテーマ(暗めの表示)に切り替えられた際に発生。
起動直後にNOTIFY(喋れない)で通知され、切り替わった時にGET(喋れる)で通知される。
OSの更新確認日時・更新実行日時と、履歴情報の通知。
起動直後にNOTIFY(喋れない)で通知され、更新が実行された時に少し遅れてGET(喋れる)で通知される。
\![execute,emptyrecyclebin]でゴミ箱を空にした時に発生する。
スクリプトを実行したゴーストだけでなく、起動中の全ゴーストにもOnRecycleBinEmptyFromOtherが通知される。
\![execute,emptyrecyclebin]でゴミ箱を空にする指示を出したゴースト以外に送られる。
ReferenceはOnRecycleBinEmptyと同じ。
ゴミ箱にファイルが投げ込まれた時や、エクスプローラ上でゴミ箱を空にした時に発生し、起動中の全ゴーストに通知される。
また、ゴースト起動時に[NOTIFY]で通知される。
\![enter,selectrect]を実行後に矩形選択モードに入った際に発生。
\![leave,selectrect]を実行後に、選択していなかった場合や、空の選択領域になっていた場合に発生します。
\![leave,selectrect]を実行後に矩形選択モードが解除された際に発生。
矩形選択モード中にマウスボタンが押された際に発生。
矩形選択モード中にマウスボタンが離された際に発生。
起動時と音声合成機能がON/OFFされた時に発生。[NOTIFY/他GET]
起動時と音声認識機能がON/OFFされた時に発生。[NOTIFY/他GET]
音声認識で単語が認識された際に発生。
本体がアクティブな状態でキーが入力された際に発生。
メニューからサイトのリンクが選択された際に発生。
SHIORIがMAKOTOのトランスレート機能を兼任するためのイベント。
主に、GETコマンドのSHIORI Eventに対してベースウェアへスクリプトが返却された場合に、それに応じて発行される。
OnTranslateの元となったSHIORI Eventに対して、SHIORI内部での操作を経てベースウェアへ返却されたスクリプトが、ベースウェアによる環境変数の展開などの後に再びSHIORIに送られる。SHIORIはこのスクリプトに対して再度何らかの処理を行ってベースウェアに最終的なスクリプトとして返却できる。
なおOnTranslate自身では再度発生しない。
\aタグ実行などにより、ランダムトーク発話を求められた際に発生。
他のゴーストが話した際に発生。\![set,otherghosttalk,true]で有効に。
SSP起動時、先にmateria.exeが起動されていた際に発生。
SSP起動時、先に猫どりふが起動されていた際に発生。
サウンドが終了した際に発生。
サウンド処理に失敗した際に発生。
テキストデータがDnDされた際に発生。
シェル倍率が変更された際に発生。
バルーン倍率が変更された際に発生。
言語設定が変更された際と、起動直後に通知される。
起動直後に通知される場合は必ずNOTIFYとなり、イベントに応答してしゃべることはできない。
ベースウェアの情報を通知。[NOTIFY]
hwndを通知。[NOTIFY]
unique IDを通知。[NOTIFY]
SHIORI拡張実装状態を通知。[NOTIFY]
実装レベルに応じて下記がReferenceに1つずつ送られる。
ヘッダ名を小文字に直したものが通知される点に注意。例:SecurityLevel→securitylevel
SHIORI/3.0仕様書も参照。
現在のゴースト名を通知。[NOTIFY]
他に起動しているゴーストの本体側名を通知。[NOTIFY]
インストールされているゴーストのsakura.nameを通知。[NOTIFY]
必ずinstalledghostnameの前に通知される。
また、同じゴーストを示す、installedsakuraname/installedkeroname/installedghostnameのReferenceの番号は一致することが保証される。
インストールされているゴーストのkero.nameを通知。[NOTIFY]
必ずinstalledghostnameの前に通知される。
また、同じゴーストを示す、installedsakuraname/installedkeroname/installedghostnameのReferenceの番号は一致することが保証される。
インストールされているゴーストを通知。[NOTIFY]
インストールされているシェルを通知。[NOTIFY]
インストールされているバルーンを通知。[NOTIFY]
インストールされているRSS/ヘッドラインを通知。[NOTIFY]
インストールされているプラグインを通知。[NOTIFY]
設定済みメールチェックアカウントのリストを通知する。\![biff,アカウント名]で利用できる。[NOTIFY]
ゴースト格納フォルダ(SSPの本体設定->フォルダ のゴーストの設定)のパスを通知。[NOTIFY]
バルーン格納フォルダ(SSPの本体設定->フォルダ のバルーンの設定)のパスを通知。[NOTIFY]
ヘッドライン格納フォルダ(SSPの本体設定->フォルダ のヘッドラインの設定)のパスを通知。[NOTIFY]
プラグイン格納フォルダ(SSPの本体設定->フォルダ のプラグインの設定)のパスを通知。[NOTIFY]
カレンダースキン格納フォルダのパスを通知。[NOTIFY]
カレンダーのスケジュールセンサ格納フォルダのパスを通知。[NOTIFY]
使ってるぞグラフの情報を通知。[NOTIFY]
バイト値1区切りにされたゴースト名、sakura名、kero名、起動回数、起動時間(分)、起動時間%、(boot install vanish)。
開発用パレットの「SHIORI内部ログ機能有効」のON/OFF。[NOTIFY]
SHIORI Resource : log_path も参照。
開発用パレットの「SHIORIデバッグモード有効」のON/OFF。[NOTIFY]
ゴースト自身の情報を通知。[NOTIFY]
現在使用中のバルーン情報を通知。[NOTIFY]
現在使用中のシェル情報を通知。[NOTIFY]
着せ替えの情報を通知。
起動時のみ[NOTIFY]で、メニューから切替などユーザーによる操作なら[GET]で送られる。
このイベントの前に発生するOnDressupChangedも参照すること。
ユーザーの入力情報を通知。起動時+情報が更新された際に通知。[NOTIFY]
OS情報を通知。[NOTIFY]
システムにインストールされているフォントを通知。[NOTIFY]
タイムゾーン、ロケール(言語)名など、国際化関連の情報を通知する。[NOTIFY]